MacBook 2012 のバッテリーを交換しよう!
こんにちは〜、最近投稿が本当に遅れていて申し訳ありません!テスト勉強中でして隙間時間が取れなかったんですよ。
というわけで今回は、macbook のバッテリーを交換していこうと思います。
交換しようと思った経緯
この画像を見ると、充放電回数が約800回と書いています。
APPLEの公式サイトを見ると、寿命の目安が1000回ほどと書いていたのでもう替え時かなと思い、今回はバッテリーの交換をしました。
購入したバッテリー
今回購入したバッテリーは、AMAZONで一番評価がよかったのを購入しました。
リンクを貼っておきますね。↓
これですね。お値段は、税込み約5000円でございます。
最初はAPPLEで交換しようかなとも考えたのですが、お値段が約14000円ほどかかるということでやめました!!
自分で交換する上での注意
自分で交換する上の注意は、二つあります。
まず一つ目は、自分でバッテリーを交換してしまうと、APPLEに修理を出せなくなることです。
二つ目は、分解すること全般に言えることなのですが、 壊れてしまう可能性があるということです。</p >
分解や修理をする時は、この二つの注意点を含めて、あくまでも自己責任でしてくださいね。
修理する手順
今回バッテリー交換するにあたっての手順を説明します。
- 裏蓋を外す
- バッテリを外す
- バッテリーのコネクタを外し、バッテリーを取り除く
- 新しいバッテリを取り付ける
の四つの手順です。そこまで難しくはないですね。
では、手順1からやっていきましょう。
手順1
この裏蓋の、ネジを全部取ります。
ハプニング
ここでまさかのハプニングが起きてしまいます。
ねじ穴が潰れてしまったのです。
そのため、どうしても外れず1、2日放置していましたが、土日にドライバと滑り止めを買ってきたので無理やりこじ開けました。(良い子は真似しないでね。)
手順2、3
安定に汚いですが、一応裏蓋は外れました。
外したら、まず、バッテリーのネジ5本を外しましょう。
それを外せば、バッテリーが浮くと思います。
次にバッテリーをうかせながら、バッテリーとつながっているコネクタを外します。コツとしては、親指で下に押しながら、その隙間に爪を入れて、上にひっぱる、といった感じです。
手順4
さあ、次はいよいよバッテリーの出番ですよ!
バッテリーをコネクタに取り付け、そのまま固定します。(写真を撮り忘れました!ごめんなさい。)
そして裏蓋をつけて終わりです。
よっぽどのミスをしない限り簡単な作業だとは思いますが、自分のようなハプニングが起きると、一気に難しくなりますね。(ほんとに大変でした、、、、、、。)
まとめ・最後の挨拶
というわけで、ちゃんと成功しました!!mAも、5200mAにパワーアップしましたし、もう怖いものなしですね!
いつもは大体失敗してしまうので、今回成功して本当に嬉しいです。
これからもこのパソコンでブログを書き綴っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
では、今回はこれで終わりにしたいと思います。今週の木曜日にて、テストが終了いたしますので、金曜日からいつもの投稿ペースになると思います。
良ければまたみてくださいね!!
では〜〜〜!!